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Come on Stand up! : ウィキペディア日本語版
Come on Stand up![かむ おん すたんど あっぷ]

Come on Stand up!』(カム・オン・スタンド・アップ)は、日本のミュージシャンである長渕剛の20枚目のオリジナルアルバム、および同アルバムの10曲目に収録されている楽曲である。
== 解説 ==
長渕剛通算20枚目のオリジナルアルバム。本格的にオリジナルのアルバムを手がけるのは4年ぶりで、ロサンゼルスで『空/SORA』の収録に参加したブライアン・シューブル(Brian Scheuble)をレコーディング・エンジニアに迎えて製作した。
このアルバムリリースに到るまでに「金色のライオン」、「CLOSE YOUR EYES/YAMATO」、「太陽の船」とシングルを出しているが、これらの楽曲は収録されていない。
ライナーノートを執筆しているのが、別レコード会社であるユニバーサル・ミュージック日本法人の会長兼最高経営責任者(CEO)である石坂敬一であるのが、珍しい点である。石坂は「乾杯」をシングルとして発表することを提案した張本人であり、当時長渕が所属していたレコード会社東芝EMIの常務取締役A&R第一本部長だった。その答えとして長渕本人は、1988年にこの曲をセルフカヴァーし、大成功を収めた。その話をさらに発展させ、長渕は同年発表のセルフカヴァーアルバム『NEVER CHANGE』を完成させた。その後、長渕は2009年にレコード会社をユニバーサルミュージックへ移籍した。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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